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pitter-patter vol.1
『ジョマクノギ』

◆第25回名古屋文化振興賞佳作◆

作・演出 今井一隆
初演
2012.6.14~17@
調布市せんがわ劇場

出演(五十音順)

靑山杉子
秋本泰英
飛鳥悠子
荒川大三郎
入江純(演劇集団円)
生津徹(ファザーズコーポレーション)
小暮智美(劇団青年座)
小鷲順子(ポツりんく)
柴野弘志
染谷麻衣(劇団昴)
永井将貴(劇団昴)
何保大樹(劇団東演)
能登剛(劇団東演)

【あらすじ】
絶え間なく落ち続ける滝。それはあたかも巨大な水時計のよう。
滝を見下ろす高台に城跡があり、そこにかつての城主の末裔たちが石碑を建立した。その除幕式のため、一族が古びた宿に集合する。
そこで起きたある事件。
しかしそれは時の流れとともに人々の記憶の彼岸へと押し流される。
やがて、滝と城跡を結ぶ遊歩道が完成する。そしてまた次の世代の末裔がこの宿を訪れる。

pitter-patter vol.2
『猫町』

原作 萩原朔太郎
脚本・演出 今井一隆
初演
2013.4.3~7@北品川フリースペース楽間

出演(五十音順)
板井健二
兎洞大
尾﨑彰雄
五位野隆雄
柴野弘志
滝野洋平(劇団俳協)
林美月(プロダクション・タンク)
本間美由紀
三浦梢(コズエヲプロデュース。)

【あらすじ】
温泉に湯治に来た詩人は、立ち寄った隣町のバーで、奇妙な噂を耳にする。
かつて温泉場付近に「憑き村」と呼ばれる集落があったらしい。
詩人はバーで知り合った時計屋に、懐中時計を修理に出した。

それを受け取りに時計屋に向かう途中、不思議な“猫の町”に迷い込む…。

pitter-patter vol.3
『ささやかな/午後』

作 ソンブレロ(winter/sombrero)
演出 今井一隆
初演
2013.12.9~15@カフェ+フリースペース「兎亭」

出演(五十音順) 靑山杉子、歌野美奈子、太田雅子、おきなお子、尾﨑彰雄、齋藤穂高、宮下奏

【あらすじ】
女が二人、一つの部屋をシェアすることになった。一人は陶器を売るために、一人は誰かを待つために。
そこに現れるジャム売り、ハチミツ売り、脱走兵。
女の待ち人は取材で遠い戦地にいるらしい。彼を待つ間に女は一本、戯曲を書いた。
そこに登場する美術のコーディネーター、作家、そして女…。

pitter-patter vol.4
『痕-KON-』

◆第26回文化庁舞台芸術創作奨励賞特別賞◆

作・演出 今井一隆
再演
2014.10.10~13@アトリエ第七秘密基地

出演(五十音順)
尾﨑彰雄、尾山道郎、加藤さと(プロダクションMAP)、小林依通子、柴野弘志(劇団俵屋総本店)、歌野美奈子(劇団がらんどう)、滝野洋平(劇団俳協)、宮下奏(Zelfstandig)

【あらすじ】
とある地方の一軒家。猛暑。居間のエアコンが壊れている。修理の電気屋を待つ長男と義兄。入院している父の見舞いから帰って来る母と姉。長男の高校時代の友人。ワケアリで東京の大学から帰省した従姉妹。そして、父の本妻。
それぞれが、それぞれの日常で何かを抱え、この内田家を訪れる。
見つめると見えなくなる。

現代人の心の翳(かげ)にさりげなく迫る、ユーモアとペーソスにあふれた家庭劇。

pitter-patter vol.5
『風待ち』

作・演出 今井一隆
初演
2015.11.4~8@ブローダーハウス

出演(五十音順)
歌野美奈子、尾﨑彰雄、大橋あをい、加藤さと、片桐美穂、西島美都子、滝野洋平、ヒロト

【あらすじ】
北国のアパートの一室。

小山が後藤の部屋に転がり込んできた。2人は大学の映画研究会の仲間であった。

小山は会社を無断欠勤しているらしい。

そこに、同じく映画仲間だった美奈がやってくる。

 時を隔てて浮かび上がる何の変哲もない「青春」と、その終焉──。

pitter-patter vol.6
『冥途』

原作 内田百閒
脚本・演出 今井一隆
初演
2016.9.30~10.2@調布市せんがわ劇場

出演(五十音順)
歌野美奈子、小川由樹枝、長田咲紀、尾山道郎、神門駿兵、作能太一(演劇ユニットAny)、佐藤詩音、千勢桐子(アミティープロモーション)、冨永カズエ、濱本一興

 

【あらすじ】
栄造は金に困っている。

金策のため友人を訪ねるが、うまくいかない。
やがて奇妙な噂が立つ。
彼に見込まれた者は不幸に見舞われるという。
交錯する時間、混在する現実と幻想。
──恐ろしい波は、もう間近まで打ち寄せているらしかった。

pitter-patter vol.7
『オトカ』

◆「日本の劇」戯曲賞2010最優秀賞◆

作・演出 今井一隆 

再演 
2017.11.9~12@調布市せんがわ劇場

出演(五十音順)
歌野美奈子、小川由樹枝、尾山道郎、神門駿兵、佐藤詩音、田辺誠二、中井亮、船場未生

【あらすじ】
 北関東のとある小さな町。ガラス屋に婿養子に入った兄(信一)のもとへ、弟(信二)が金の無心に訪れる。
 信二は過去に法事の金を使い込んだことがあり、信一にそのことを蒸し返されると、用事を言い出せぬまま帰って行く。
そしてそのまま行方知れずになった。
 信二が父から継いだ工場が倒産し、兄弟の実家は人手に渡ろうとしていた。

Un Image vol.1
『楽園の夜』
作・演出 今井一隆
初演 
1997.1.17~19
下北沢駅前劇場
製作 Un Image
Un Image vol.2
『水の中の天使』

◆第20回神奈川県演劇脚本コンクール奨励賞◆

作・演出 今井一隆
初演
1997.9.19~21
新宿シアターモリエール
製作 Un Image

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日本劇団協議会主催創作奨励公演

『温室の花』

◆第24回文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作◆

作 今井一隆 

演出 磯村純(青年座)
初演 
2004.7.12~20
東演パラータ
製作 劇団東演

[贈賞理由]
 入院した母親の病室にやってきたケンジ、離婚した父親、現在離婚を考えている姉…。かつて父方に引き取られていた妹の死が影を落とす。母親、亡くなった妹など、その場にいない人間が存在感を持って浮かび上がる。 決して観念的に流れることなく、具体的な出来事、人のやりとりを丁寧に積み重ねることで、今を生きている人間の後ろに否応なく横たわる時間の重みと断ちがたい人間のつながりを描き出している。

日本劇団協議会主催創作奨励公演

『痕-KON-』

◆第26回文化庁舞台芸術創作奨励賞特別賞◆

日本劇団協議会主催創作奨励公演
作 今井一隆 

演出 伊藤大(青年座)
初演
2005.10.8~16
青年座劇場
製作 劇団青年座

[贈賞理由]
ある家庭、そしてその人間関係を描く時、何かが起こっていることよりも、 起こってしまう土壌が鍵となる。その土壌とは、日常に他ならず、その日常の何をどのように描くかにおいて、実に巧みである。巧みであるとともにたくらみもなかなかで、父の不在というドラマの芯を、柔かいベールに包み隠して進行させる筋立も見事である。 現代人の掴もうとしても掴みきれない心のひだを、さりげなく立ち昇らせるその手腕に拍手。

新進芸術家育成公演事業等

『オトカ』

◆「日本の劇」戯曲賞2010最優秀賞◆

作 今井一隆 

演出 土田英生(MONO)
初演 
2011.3.25~27
恵比寿・エコー劇場
製作 日本劇団協議会

【あらすじ】
 北関東のとある小さな町。ガラス屋に婿養子に入った兄(信一)のもとへ、弟(信二)が金の無心に訪れる。
 信二は過去に法事の金を使い込んだことがあり、信一にそのことを蒸し返されると、用事を言い出せぬまま帰って行く。
そしてそのまま行方知れずになった。
信二が父から継いだ工場が倒産し、兄弟の実家は人手に渡ろうとしていた。

劇団飛行船公演

『ロビンフッドの冒険』

脚本 川嶋巌 

演出 今井一隆
製作 劇団飛行船
再演


2013.6.27 多摩市民館大ホール
2013.7.30 福井市民会館
2013.7.31 福山市神辺文化会館
2013.8.1 丸亀市民会館
2013.8.2 三木市文化会館
2013.8.3 津山文化センター
2013.8.4 広島文化学園HBGホール
2013.8.6 伊賀市文化会館
2013.8.7 丹波の森公苑
2013.8.8 岩出市民総合体育館
2014.3.26~4.27 台湾公演

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