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今井一隆(pitter-patter主宰)

本日はご来場いただき、まことにありがとうございます。
ピタパタ第3回公演は、初のカフェ公演にして、初の外部作家作品です。過去にピタパタの公演をご覧になったことにある方には、ずいぶん作風の異なる作品と映るかもしれません。

おもにギャラリーで公演活動をされているwinter/sombrero主宰のソンブレロ氏に新作を書き下ろしていただきました。その独特な作風に惹かれ、昨年のちょうど今くらいに私から企画の打診をし、その後、何度かミーティングを重ねてきました。その流れで、ソンブレロ氏とともに活動されている美術作家の松下富裕美氏にも絵画と陶器作品を提供していただき、今回の公演が実現しました。
嬉しい!

さて、この公演は、お茶を飲みながらご観劇いただけます。
表紙の「MENU」のドリンクをカフェカウンターで販売していますので、どうぞご利用ください。
まもなく開演です。どうぞ最後まで、くつろいでご覧ください。

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